インドネシア東南アジアの食文化レシピ付きトゥンペンの山には、祈りの読み替えが重なっているトゥンペンの米の山は、資料によって来歴の出発点が違う。ジャワの信仰、イスラーム化、黄色い米飯との関係を読み合わせると、形を受け継ぎながら祈りの意味を変えてきた祝い料理が見えてくる。執筆日:2026年10月4日
インドネシア東南アジアの食文化テンペの大豆を白い板へ縫い合わせるものの正体ばらばらの大豆を結ぶ白いものは、粘りではなくカビの菌糸。ジャワの記録、葉包みの技術、発酵に必要な空気から、テンペの形を読み直す。バナナの葉は菌そのものではなく、発酵の場を整える包みだった。執筆日:2026年8月11日
インドネシア東南アジアの食文化レシピ付きルンダンの鍋は、旅立つ人をどう見送ってきたのかルンダンは、カレーの汁を減らした料理ではありません。水分がなくなるまで鍋と向き合う時間に、保存の知恵とミナンカバウの社会が映っています。執筆日:2026年8月7日