食フィリピン東南アジアの食文化バゴオンとパティスの分かれ道、島を渡る発酵の途中バゴオンと魚醤パティスを分けるのは、待つ日数だけではない。液体を取り出す工程と、発酵途中の魚を島から島へ運んだ記録から、地域の味を仕上げる仕事をたどる。執筆日:2026年10月14日
フィリピン東南アジアの食文化キニラウの魚は白い。でも、火は通っていない酢や柑橘で魚が白くなるキニラウ。その変化は加熱ではなく、酸によるタンパク質の変性だ。ビサヤとミンダナオの食べ方、各地の酢、タボン・タボンの記憶から、冷蔵以前の魚料理をたどる。執筆日:2026年8月20日
フィリピン東南アジアの食文化レシピ付きアドボに「正解の味」がないのは、なぜなのかアドボは一つの決まったレシピではありません。酢で煮る知恵に、スペイン語の名前や醤油などが重なり、家庭の数だけ味が生まれました。執筆日:2026年8月7日